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投資の方法は色々あるけれど一番に考えるべきは100万円の貯め方ではないか?

みなさんこんにちは。このブログを書いている東急三崎口です。

今回も雑記です。前回の雑記では久しぶりにオールした件について書きました。今回は、いつもと毛色が違って投資の方法は色々あるけれど一番に考えるべきは100万円の貯め方ではないか?と題して、投資のことについて書いていきたいと思います。他の人に胸を張って言えるほど稼いではいないです。しかし、「100円から投資できます」みたいな投資方法の広告を見たりすると、ちょっと違うんじゃないのか?と思うことがあったので、私の思うところを書いていきます。投資を勧誘しているわけでも、成功例を載せているわけでもありません。また、投資は自己責任かつ自己判断が原則なので、そこはご理解したうえで読んでいただければ幸いです。

100円から投資できるけど何のため?

巷では100円から投資できますって、うたい文句の広告があったりします。100円投資しても得られる利益はたかがしれていますが、個人的には100円から投資って何を求めているのかよくわからないのであまりおすすめできません。というのは、100円投資して年率7%で運用できたとしても、利益が年間7円にしかなりません。税金が引かれると5.6円になります。つまり、ほとんど利益にならないわけです。このくらいの額を投資するくらいなら、休みの日にアルバイトでもした方が最低賃金でもよっぽど稼げます。これが100円ではなく、10000円だったとしてもアルバイトした方が稼げます。というわけで、少額の投資はとりあえず試しにやってみる方法としてならともかく、まじめに投資をしようという観点では割に合わないわけです。

手元キャッシュが足りないときには投資はできない

それでは、どの程度あれば投資として成り立つのか?を考えてみます。私が思うのは、最低でも100万円準備できないとまともな投資にはならないと思います。というのは、年率7%で計算すると100万円投資すれば年間7万円利益が出ます。税金が引かれたとしても5.6万円です。5万円あったら何ができるでしょうか。過去の記事で出した叙々苑であれば、1回半くらい行けます。叙々苑に行くかはさておき、何かしらやりたいことに使うことができる金額になってきます。

誤解されかねないので改めて言うと、ここで言っている100万円は、余剰資金としての100万円のことを言っています。つまり、生活費とは切り離された資金として100万円が必要だということです。一般的に、生活防衛資金として月収(サラリーマンの方であればある程度決まっているでしょうし、そうでない方も自分の月々の生活費をベースに考えればある程度決まってくると思います。)の半年分くらいのキャッシュは手元に置いておかないと、想定していない出費の時に対応できないわけです。そう考えると、生活費が多い方はおのずと生活防衛資金が増えるでしょうし、独身者で生活費が少ない人はある程度少ない金額でもいいわけです。とはいえ、生活防衛資金としては100~120万円必要なのではないでしょうか。

スタートラインに立つためには最低100万円は必要

投資として使える資金は、生活防衛資金を除いて考えないといけないので、生活防衛資金+100万円程度が投資のスタートラインになるのではないかと思います。それくらい余裕であるという方は、余剰資金を使って投資をすればいいわけですし、そんなに持っていないという方は、とりあえずキャッシュ(現金)である程度の資金を貯める必要があるという結論になるわけです。これは、収入が多いか少ないかとは関係なく、自分の資産としてどの程度の金額があるか?ということで決まります。極論を言うと、年収2000万円あっても年間2000万円消費に使っていたら、手元に残るキャッシュが無いので資産は増えないということになります。

サラリーマンとして働いている方だと毎月ある程度決まった収入が入ってくるので資金面で生活設計はしやすくなると思います。私の例で恐縮ですが、色々あって月々の収入がなくなった時は、想定していたより払わないといけないものが多くて正直びっくりしました。住民税は前年の収入に基づいて支払う義務がありますし、年金や健康保険料も自分で払わないといけなくなります。サラリーマンの場合、厚生年金や健康保険料は会社と折半した額しか払わなくてよくて、しかも給料から天引きされるところが多いでしょうから、あまり自分で払っている感覚は無いわけです。(払っている感覚が無いのに天引きされているのが、恐ろしいところではあるんですけどね。)

100万円の原資は自身の労働所得から出すしかない

話がそれたので、投資のために100万円貯めるにはどうしたらいいかという話に戻ります。実際に、生活防衛資金+100万円をすでに持っている方は、それを原資に投資を始めればいいわけですが、そうでない方は原資を貯める必要があるわけです。この時に、投資で100万円を作るのは非常に困難です。というのは、年率7%で1万円からスタートしても10年かかって2倍にしかならないからです。(ざっくりとしか説明していませんが、複利の効果というものがあって、年率7%を10年続けると元本が2倍になります。)順調にいった場合を想定しても、10年かかって2倍にしかならないということは、1万円投資をしても10年後に2万円にしかなっていないということです。これって、投資で100万円を作ろうとしたら厳しいように思いませんか。結局は、最初の100万円は自身の労働所得(給与所得に限らず、自身の労働の対価として得た収入のことを言っています。)から作るしかまともな方法はないわけです。というか、投資向けの100万円を作れないうちに投資をやろうと思っても、まともなリターンは期待できないと考えていいでしょう。(10万円を投資して10倍にできる方もいるにはいるんでしょうが、かなりハイリスクな投資になります。)

結局は収入>支出の形を作るしかない

そう考えると、自身の労働所得から100万円を作るくらいしか実現可能性のある方法は無いわけです。手元に資金がたまるようにするためにはどうしたらいいかと考えると、収入>支出の形がコンスタントに実現できていれば収入と支出の差分が自分の手元に残ります。収入>支出の形を作ろうとした時に、2つの選択肢があります。1つ目は収入を増やすことです。収入を増やす方法を考えると、サラリーマンの方であれば転職して給与水準の高い会社に行くか、残業して残業代を増やすかくらいでしょうか。実現可能であればどちらでもいいと思います。2つ目は、支出を下げることです。個人的には、収入を増やすことより支出を下げることを先に行った方が効果的だと思います。劇的に収入を増やせるのであればその限りではありませんが、額面年収が100万円増えるくらいでは効果は薄いと思います。額面年収が増えると、その増えた分に対して「所得税・住民税・厚生年金・健康保険料」が増えるので思ったより手取り年収は増えないのが現実です。というわけで、手っ取り早いのが今の収入以下の支出をコンスタントに続けていくことで手元に残る資産を増やしていくことです。これは、収入を増やすことと並行でできると効果的で、収入が増えても支出を増やさないでおけば手元に残る金額は増えていきます。結局貯金の話かよと思われた方がいらっしゃるのかもしれませんが、現実は手元資金が無いとどうしようもないわけです。ただ、投資の広告を出す方がまず100万円貯めてくださいって言ったとしても、ハードルが上がるだけなので少額から投資できますという広告を出すことになるわけです。

結論を言うと、100万円投資に使える資金がなければまず100万円貯めましょうということになります。

まとめ

今回は、投資の方法は色々あるけれど一番に考えるべきは100万円の貯め方ではないか?について書きました。少し短めですが、今回の記事はここで終わりです。いつもとちょっと毛色の変わった記事ですが、面白いと思ってもらえたら幸いです。記事の中でよくわからない点や、練習しているけど上手くできないということがありましたら、コメント欄かお問いあわせフォームからご連絡いただければお返事できるようにいたします。それでは、今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。

雑記

Posted by tokyu351