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お化けみたいに音域の広い曲~男女デュエット曲の難易度が想定以上だった~

みなさんこんにちは。このブログを書いている東急三崎口です。

今日は久しぶりにカラオケの記事です。カラオケ編の前回は、カラオケのキー調整について書きました。今回は男女デュエットの曲を入れてみたら想像以上に音域が広かったので、男女デュエット曲の難しさについて解説していきたいと思います。

音域が2オクターブ以上の曲

相変わらずコンスタントにカラオケに行っていたわけですが、季節的に夏曲を歌いたくなりました。そこで、夏っぽい曲として思い浮かんだのが打上花火でした。DAOKO×米津玄師さんの曲で、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌です。DAOKOさんと米津玄師さんのデュエット曲で、DAMであればカラオケの中でそれぞれのパートがわかるように歌詞のテロップが分けられています。テロップ自体が分けられているので、一人で歌うのはあまり想定されていないのかもしれません。いつも通り、精密採点DX-Gを入れて歌おうとして、右上に出てくる音域を見ました。見てみてびっくり、音域が2オクターブ超えてるじゃないですか。精密採点の音域判定によると、原曲キーでA#2からD#5まであるようです。音域だけ書かれてもわからないって方のために、図にしました。

A#2からD#5の範囲を図にすると、ざっとこんな感じです。2オクターブと3音なので、約2.5オクターブになります。これって、音域としてはかなり広いです。というのは、一般的な曲は1.5オクターブくらいの音域を持っていることが多いです。難易度が高い曲になると、2オクターブ近い音域になることもあります。(YOASOBIさんや宇多田ヒカルさんの曲なんかがそうです。)私の感覚としては2オクターブの音域の曲になると、高い音から低い音まで歌いこなせないとなかなかカラオケで歌うのは難しいと思っていました。と思っていたんですが、2.5オクターブ近い音域の曲があるとは。。。2.5オクターブになると、自分の出せる低音のギリギリから高音のギリギリになる場合が多いと思います。女性アーティストの曲の高めの音が、D5~F5になることが多く、男性アーティストの低めの音がB2~D3くらいになることが多いです。そうすると、2.5オクターブの音域があるということは男性アーティストの低めの音から女性アーティストの高めの音くらいの音域を含んでいることになるわけです。理論上は、A2~A5みたいな音域の曲を作ればちょうど3オクターブの音域になりますが、私が歌ったことのある曲で3オクターブの曲は見たことがないです。知らないだけかもしれないので、もしあれば教えて頂けると幸いです。

低音から高音まで歌える必要あり

このように、低音から高音まで広く歌えないと2.5オクターブの音域がある曲は歌うことは困難です。ボーカロイドの曲であれば、理論上どんな音域であっても曲として成立するので作れるかもしれませんが、人が歌う場合これだけの音域を実際に歌うことはかなり難しいと思います。カラオケで歌うとなれば、なおさらです。

一人デュエットをやってみると

音域が2.5オクターブもあることを、曲を入れたあとに気づいた私ですが、それはそれとして一人デュエットをやってみることにしました。一人デュエットと言っているのは、DAMがわざわざDAOKOさんパートと米津玄師さんパートをテロップの色を分けてくれているのに、それを無視して一人で2人分歌うってことを言っています。そもそもアホかよって話なんですね。2人で歌うことを前提に作られた曲を、わざわざ一人で歌うわけですから。とはいえ、とりあえずやってみた結果がこちらです。

とりあえず、歌いきることはできました。ボーナス点込みで98.330点なので悪くはないかなといった感じです。音域も一応、2.5オクターブ分出ていると判定されているので、一人デュエットに挑戦してみた甲斐はありました。ロングトーンやビブラートがいまいちなのと、安定性が引かれているのは、現時点では致し方ないかと思っています。なんだ、しょぼいじゃないかと思われた方がいらっしゃったら、2.5オクターブ分音域を出したうえで、採点してみてください。そんなに簡単じゃないと、私は思います。プロの歌手の方なら、このくらい簡単にできてしまうのかもしれませんが、そもそも2.5オクターブ分の音域を出すのが、結構難しいと思いますし。

打上花火が一人で歌えれば多分どんな曲でも歌えるのでは?

そんなこんなで、一人デュエットをやったわけですが、感じたことが2つあります。1つ目は、男女のデュエット曲は、基本的に男性が低いパートを、女性が高いパートを歌うことが多いので、曲自体の音域が広くなりがちですし、1人で歌おうとすると難易度が上がるパターンが多いと思います。男性同士・女性同士のデュエットの場合、男性と女性のデュエットと比べると、音域が狭いことが一般的です。2つ目は、打上花火を一人で歌いきれれば、大半の曲は音域としては歌えるんだろうということです。高音域と低音域をブリッジする部分が上手く歌えるかどうかは置いておいて、2.5オクターブの音を出すことができるということは、音域的に出せないという曲はアーティストの男女を問わずほとんどないように思います。男性アーティストの低めの音から、女性アーティストの高めの音まで出せているわけですから。というわけで、打上花火を歌えるようになれれば、自分の出せる音域を広げることができるだろうことがよくわかりました。こんな曲を、一人デュエットで挑戦する方はあまりいないかもしれませんが、自分のカラオケの幅を広げるという意味では非常に意味のある曲です。面白そうだと思った方は、挑戦してみてください。やってみたけど、全然できないじゃんって方は、コメントかお問い合わせに連絡いただければ、ご質問にお答えできるようにいたします。

まとめ

今回は、男女デュエット曲の難しさについて解説しました。今回の記事は短いですが、ここまでです。記事の中でよくわからない点や、練習しているけど上手くできないということがありましたら、コメント欄かお問いあわせフォームからご連絡いただければお返事できるようにいたします。それでは、今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。

カラオケ

Posted by tokyu351