[ad01]

スポンサーリンク

乃木坂46の神宮ライブ2日目に配信で参戦~人がライブに行く気持ちがわかった3時間~

みなさんこんにちは。このブログを書いている東急三崎口です。

今回は雑記です。前回の雑記では、年金・税金・健康保険料はどこまでも追いかけてくることについて書きました。今回は、乃木坂46の神宮ライブ2日目に配信で参戦して人がライブに行く気持ちがわかった件について書きます。こんなことを言うのも何ですが、半年前の自分がまさか乃木坂のライブに参戦しているなんて想像もしていなかったので(配信だったとしても)、人は変わるもんだなぁと自分のことであってもつくづく思いました。神宮2日目のライブのネタバレは入っていないので、土曜日にある神宮ライブ2日目のタイムシフト配信を見られる予定の方でも問題なく読んでいただけます。

今までアーティストのライブに行ったことが無かった

今更乃木坂のライブに行ってどうすんのよ、と思われた方もいらっしゃるかもしれません。ご指摘はもっともで、もう結成11年目で結成当初からいるメンバーも4人となってしまった時代ではあります。とはいえ、配信だったとしてもそれなりの金額を払うわけですが、それでも観てみたいと思った自分の気持ちに正直になって配信に課金することにしました。

そもそも、私はこれまでアーティストのライブに行ったことが無かったんですね。本当は、7/1に大阪城ホールで行われた小田和正さんのコンサートに行きたかったんですが、チケットの抽選に3回落ちて結局行けずじまいでした。人気なアーティストになるとチケット取るだけでも大変ですよね。ジャニーズのグループのコンサートなんて、みなさんどうやってチケット取っているんだろうと思わされるくらいです。

乃木坂46の真夏の全国ツアー

今回配信で視聴したのが、乃木坂46の真夏の全国ツアーの神宮公演2日目でした。ご存じない方のために、乃木坂46の真夏の全国ツアーについて説明すると、乃木坂46は毎年夏に全国ツアーをしており、真夏の全国ツアーと銘打って各地でライブをされています。今年は、北から北海道・宮城・東京・愛知・大阪・広島・福岡を回っています。ツアーの最後は、東京の明治神宮野球場で3日間行われる予定になっていて、記事を投稿した日(2022/8/30)がちょうど東京の明治神宮野球場で行われる日程の2日目でした。明治神宮野球場は、行ったことが無いんですが、乃木坂のライブだと3万人程度収容できるそうです。機材の裏側でステージが見えない部分まで観客席になっていて、ステージが見えなくても現場でライブに参加したいって方がかなりたくさんいることを物語っています。

配信ならイケると思って課金

大阪公演があったことにお気づきの方は、京都に住んでるんだったら大阪公演に行けよって突っ込まれるかもしれません。でも、大阪公演は平日で17:30スタートなので仕事を休まないと行けない日程でした。(諸事情で有給休暇を持っていなかったのも大阪公演に行けなかった理由の一つです。)というわけで、行ってみたかったけど今回は無理かなぁと思っていたら、神宮での公演の2日目と3日目がライブ配信されることになったわけです。神宮公演のスタート時間は18時なので、平日ですが頑張れば間に合うと思って、ライブ配信に課金することにしました。実際に神宮まで行こうとすると、交通費や宿泊費が余計にかかってくるのと時間がどうしても取られるので、初回ですしライブ配信でもいいから見てみようと思って今回課金したわけです。(北海道旅行に行っているのに、東京の往復の交通費と宿泊費なんか関係ないだろと思われるかもしれませんが、その通りです。それよりも、チケットが取れないのが痛いですね。)

ライブ=エンターテインメント

いざ、配信でライブを見始めたわけですが、ライブが始まっての感想は、ライブ=エンターテインメントなんだということでした。これは、ライブに行く前の自分からすると矛盾しているようにも感じる感覚でした。というのは、アーティストのライブに行くんだから、アーティストの生の楽曲を聴くのが第一目的なのではないかと思っていたからです。そう思って、学生の頃も関西に住んでいたのに(お金が無かったのもありますが)アーティストのライブには行っていませんでした。しかし、実際にライブを見ると曲を聴くというよりは、その場を楽しむことの方がはるかに大きいウエイトを占めているのを実感しました。音の音質自体は、屋外のライブ会場ですし配信音源を聴いた方が高いのは間違いないでしょう。しかし、音質に重きを置いているわけではなく、アーティストが目のまえにいて、アーティストのその場の演出・動きを楽しむことが第一なんだなぁと思ってしまいました。ライブが始まる前の自分の感覚とは真逆です。結果的に私が感じたのは、ライブでは観客がアーティストとの一体感を感じられるかどうか、観客の満足度を決めているんだということです。一体感を感じられれれば、観客としてはまた行きたいと思わされますし、感じられなければ次はいいかなと感じてしまうんだと思います。

アーティストの曲を多く知っていればいるほど楽しめる

ライブの話に戻ります。乃木坂46の曲って、DAMでカラオケで配信されているだけで263件あるんですが、10年グループが続いているわけですし、ある程度知らない曲が出てくるだろうなとは思っていました。実際、知らない曲もたくさん出てきましたけど、それはそれで楽しむことができました。ステージやステージ外の演出があるので、曲自体を知らなくても楽しむことができるようになっていると思います。とはいえ、自分が知らない曲ばかりだとついていけなくなりがちなので、参加するライブのアーティストの曲はたくさん知っているに越したことはないと思いました。

雨が降ろうと屋外で踊るアイドルはすごい

神宮の2日目のライブ配信開始直後に、めちゃくちゃ雨が降ってきたんですよ。カメラ越しでも見えるくらいはっきり雨粒が見えたくらいです。神宮球場は屋根はついていないですから、ステージ上のお客さんも雨に濡れるしかありません。ステージ上に水たまりができるくらい雨が降っていても、それでも曲に合わせて踊って歌い続けられるアイドルは、心底すごいと思いました。水たまりができたステージ上で踊っていて、かつ移動の時に走ったりしているので、転倒したら怪我するんじゃないかと思うくらいでしたね。特段けが人がいなくてよかったんでしょうけど、本当に体張ってるんだなぁと思わされました。

そのライブ限定の"何か"をファンは求める

ライブに関しては初めて参加して(配信ですが)、手放しでいい物だと思えたのでお金を出して参加した甲斐があったと思います。ライブ自体が良いものだと思えたのは、いいことなんですが、ここで一つ思うことがありました。乃木坂は全国ツアーをしていて、全国各地でライブをやっているわけですが、ツアーが開催される各都市を回ってライブ行脚をしている人もおそらくいるわけです。そうすると、ライブの主要な曲の構成はあまり変わらないのに、各地を回って各ツアーに参加したくなるのはなぜなんだろうか?と思ったわけです。

私には、全国のツアーを回る財力も時間もないのでそんなことはできません。しかし、各ライブを回ってみたくさせる一つの動機としては、各ライブで細かい部分が変わっていて、通常では入らない人がセンターになっていたり、曲目もライブによって微妙に変わっていることから、すべてのパターンを見ていたいと思えば、すべてのライブを回りたくなる気持ちもわからんではありません。とはいえ、現実的にはすべてを回るのは不可能に近いので(チケットを取れるかどうかという制約が大きい気がします)、本当に全部を見たければライブのDVDボックスを買うしかないのかもしれません。

このことを考えていた時に、毎年ライブに通うお客さんさんは何を見にきているんだろうか?と思ったわけです。要は、リピーターの人が何を見に来ているか?ということですね。女性アイドルグループは、毎回メンバーが微妙に変わることが多いので、メンバーが変わっているのを楽しみにしている可能性もあります。しかし、男性アイドルのライブの場合、メンバーが変わることは滅多にないのに、リピーターが多いと思うと、メンバーが変わるのをライブに行くメインの目的にしている可能性は低いんじゃないかと思いました。では、メンバーの変化でなければ何を楽しみにライブに行くんでしょうか。ライブに関しては素人ですが、素人なりに考えだしたのはちょっとずつ違う各ライブでしか見られないものに期待しているのかなというところです。本当のライブガチ勢がどういう気持ちでライブに参加しているのか、聞いてみたくなりました。

雨の中神宮で3時間立ってるお客さんもすごい

私は配信ライブで家から見ていましたが、神宮の現地に行っているお客さんのパワーを考えるとすごいものを感じました。大雨の中、トータル3時間近く立ってライブを見ているわけですから。これを見て、屋外のライブに行くときは必ず雨合羽を持参するようにしようと心に決めました。まだ、夏の終わりなので雨具が無くても何とかなるかもしれませんが、3時間雨に濡れっぱなしでライブを見たら、次の日体調を崩すのは目に見えていますし、何よりライブ中に寒くて仕方ないでしょうね。それを振り払うくらいの熱気があるのは間違いないでしょうが。屋内の会場だと、雨の心配がないのは客の立場からするとかなりアドバンテージになると思いました。収容人数が多い屋内の会場だと、だいたいドームになってしまうので音質的にはあまり良くないかもしれませんが、それでも絶対に濡れないことはアドバンテージになると思います。

配信でも楽しめたけど現地に行ってみたいと思わされた

3時間弱、家でパソコンにテレビをつないで配信でライブを見ていたわけですが、やはり実際のライブ会場に行ってみたいと思わされる結果でした。想定はしていましたが、やはり行ってみたくなりましたね。これは、有料とはいえ配信を企画した会社側の思うつぼかもしれませんが、そう思わされる何かがあったのは間違いないです。かつ、そう思わされる何かが無ければ神宮球場が3万人のお客さんで埋まることもないんだと思います。次に、現地のライブに行ける機会があるとすれば来年の夏なのかもしれませんが、その時には何とかチケットを取って参戦できたらいいなぁと思っています。

1万円×3万人=3億円

この話は、下世話といえば下世話な話になります。神宮球場の収容人数がざっと3万人で、現地でライブに参戦するチケットが1人当たり約1万円なので、1万円×3万人=3億円の売り上げになっている計算になります。興行的には、1日で3億円売り上げるってちょっと想像できないですが、実際に3億円くらい売り上げているんでしょうね。物販や配信の売り上げは別にあるので、相当な収入なんじゃないかと思います。神宮のライブは3日間ありますし、恐らくチケットはすべて売れているでしょうから、チケット収入だけで3日で9億円だと思うとすさまじいコンテンツです。冷静に金額を計算すればするほど感じました。もちろん、神宮球場を借りるのにも、ステージを設営するのにも、ライブを組み立てるのにもたくさんの人が携わっていて経費もたくさん掛かっているでしょうけど、3日で9億売上があればまず間違いなく黒字でしょうね。それだけ売り上げて黒字にできないのであれば、運営の方法に問題があるんだと思います。これは、乃木坂以外のアイドルグループや歌手の方でも一緒で、ライブをやるってことは、集客できればかなりの売り上げが期待できるんでしょう。

出演しているアイドル以外のたくさんの人のおかげでライブは成立している

最後に、ライブを見ていて強く感じたのが、ライブは出演しているアイドル以外のたくさんの方の力で成り立っているんだなぁということです。スポットライト1つとっても、あれだけの数のスポットライトを上手く制御するのはそれだけでかなりの技術と人を必要とするんでしょう。また、ステージの設営や神宮球場を貸切るにも相当準備して臨まなければいけないでしょうし、花火も打ち上げられていましたから、花火師の方の協力も必要なんでしょう。また、ライブ自体の構成や、曲の選曲、曲の振り付けや立ち位置の設定なんかを考えると、相当な人の協力があってこそあれだけお客さんが集まるライブが成立しているんだろうなぁと思わされました。私が、ライブを楽しめているのもそういう裏方の方々おかげであり、感謝しなければならないと思いました。

まとめ

今回の記事は、乃木坂46の神宮ライブ2日目に配信で参戦して人がライブに行く気持ちがわかった件について書きました。配信が終わったと、夕飯を食べてすぐ執筆にとりかかったんですが、結構時間がかかってしまいました。興奮さめやらぬうちに記事にしておきたいと思ったので、いまいちな部分があるかもしれませんが、ご指摘いただければ修正します。記事の中でよくわからない点がありましたら、コメント欄かお問いあわせフォームからご連絡いただければお返事できるようにいたします。それでは、今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう

雑記

Posted by tokyu351