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しくじり企業解説をしてくれる「カカチャンネル」が面白い~おすすめ動画5選~

みなさんこんにちは。このブログを書いている東急三崎口です。

今回は雑記です。というか最近雑記ばっかり書いてて、カラオケとか半導体の記事をあんまり書いてないので、そっちの記事が読みたい方にはすいません、と言いつつブログのタイトルが雑記帳なので許してください。カラオケ・半導体・雑記を問いませんが、こんなことをテーマにした記事が読んでみたいという方がいらっしゃったら、コメントかお問い合わせページで書いていただければ、内容を考えます。というわけで前回の雑記では、タイピングが速くなる練習方法について書きました。今回は、しくじり企業解説で面白いYoutubeチャンネル「カカチャンネル」のおすすめ動画5選を紹介します。

カカチャンネルはご存じですか?

みなさん、普段Youtubeはご覧になりますか。Youtubeチャンネルも様々なジャンルのものがあります。Youtubeをどう使うかは好き好きなんですが、過去の記事でおすすめのYoutubeチャンネルを紹介したことがあります。(今から振り返るとスッカスカな記事に見えましたが、内容はとりあえずあるので見なかったことにします。。。) そこでも、トップに挙げていたカカチャンネルを今回は紹介します。カカチャンネルは、簡単に言うと、ゆっくり音声で過去にしくじった企業の解説をしているチャンネルです。結構たくさん動画が上がっていて全部見るのも大変だなぁと思ったのがこの記事を書いたきっかけです。内容としては、何かしらの「しくじり(倒産した会社や倒産しかけた会社)」をした会社の解説や、稀代の経営者の生き方の解説をしてくれています。私自身大変勉強になると思って、毎回見させていただいています。そんなカカチャネルの中でも、おすすめ動画5選を紹介します。

おすすめ動画5選

早速、おすすめ動画の5選を紹介します。これは、筆者の独断と偏見で選んでいることをご了承ください。5選は、こちらに示した5つの動画です。

  • 北海道拓殖銀行
  • 日本長期信用銀行
  • 山一證券
  • イトマン事件
  • ネットワークビジネス

経済とかバブル経済の時代に詳しい方であれば、「北海道拓殖銀行」「日本長期信用銀行」「山一證券」「イトマン事件」に関しては、ご存じの方も多いと思います。最後の「ネットワークビジネス」に関しては、先日、日本アムウェイの業務停止命令が出たので入れました。

北海道拓殖銀行

最初に紹介するのが「北海道拓殖銀行」です。北海道拓殖銀行について解説された動画のリンクはこちらです。

北海道拓殖銀行は、北海道にあった都市銀行で色々あって1997年に経営破綻しました。銀行が経営破綻するって、普段みなさん考えますか。近年は、銀行の破綻はあまりないですが自分が預金を預けている銀行が破綻するかもしれないという話になったら、みんながこぞって自分の預金を引き出しにいきますよね。そんなことが実際に起きてしまったという話です。もう20年以上前の話ですが、実際に起こった話なので知っておいて損は無いと思うので最初に紹介しました。Wikipediaの内容も結構充実しているので、そのリンクも貼っておきます。

日本長期信用銀行

次に紹介するのが、「日本長期信用銀行」です。日本長期信用銀行の解説動画のリンクはこちらです。

日本長期信用銀行って名前を聞いたことがある方は、若い世代(20代以下)では少ないんじゃないかと思います。この銀行も、1998年に破綻したちょっと特殊な銀行です。現在では、新生銀行になっています。「今でしょ」で有名な林修さんが新卒で入られたされた銀行だと言われています。Wikipediaのリンクはこちらです。wikipediaによると、林修さんが入行されたのが1989年と書かれています。1998年に破綻していることを考えると、バブル景気真っただ中に入行したら、10年弱で新卒入行した銀行が破綻するという現在でも想像しがたいような世界が1990年代後半だったんだと思います。

山一證券

3つ目に紹介するのが、「山一證券」です。山一證券の解説動画のリンクはこちら(前半後半)です。

山一證券は、1997年に自主廃業した元大手証券会社です。銀行だけでなく、証券会社も破綻するような1990年代後半というのは、ちょっと想像もしたくないです。私自身も一応生まれてはいましたが、小学生にもなっていなかったので山一証券が自主廃業した記憶はありません。これまでの銀行と違って、自主廃業という形になっていますが、事実上潰れたのには変わりありません。昔から、山一証券についての記事を読むたびに自主廃業って何なんだ?と思った記憶があります。Wikipediaのリンクはこちらです。

イトマン事件

4つ目に紹介するのが、「イトマン事件」です。イトマン事件の解説動画のリンクはこちらです。

イトマン事件は、戦後最大の経済事件と言われていて3000億円以上のお金が裏社会に流れたと言われています。しかも、そのお金を融資していたのが住友銀行(現在の三井住友銀行)だったというのが衝撃です。Wikipediaのリンク先はこちらですが、他の会社と違ってあまり詳しく書いてないんですよね。イトマン事件に関しては、当時住友銀行内部におられた方が内情を書いた本が出版されています。

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数年前に読みましたが、自分が当事者だったらと思うとぞっとする話です。もし興味があれば、読んでみてください。

ネットワークビジネス

最後に紹介するのが、「ネットワークビジネス」です。ネットワークビジネスの解説動画のリンクはこちらです。

ネットワークビジネスに関しては、これまで紹介した記事と違って乗ってはいけないビジネスとして紹介されています。他に紹介されている乗ってはいけないビジネスは、「情報商材」「和牛商法」「カーシェア投資」などがあります。

ネットワークビジネスは、マルチ商法・マルチレベルマーケティング・MLMなどとも呼ばれています。その手法から、特定商取引法の中の連鎖販売取引として法的に守るべきことが規定されており、その法律に触れない範囲内であれば合法、法律に一つでも触れる行為があると違法になります。普段生活しているうえでは、法律に触れる触れないのラインを厳密に意識することは少ないかもしれませんが、連鎖販売取引はかなり厳密に法律で規定されています。細かい内容を知りたい方は、消費者庁の特定商取引法のページをご覧ください。

勧誘の時に禁止されている行為としては、ざっくり3つあります。

  • 勧誘の時に、商品や契約の内容を伝えないor虚偽の内容を説明する
  • 無理矢理契約を結ばせる
  • 勧誘目的を告げないで勧誘した人に対して、公衆の出入りする場所以外の場所で勧誘を行う

要は、「勧誘の目的」を告げず無理矢理勧誘するとか、「勧誘目的を告げずにどこかの事務所に連れていく」とか「拒否しているのに無理やり勧誘する」ってのはすべてNGなんです。これだけ知っていれば、避けられそうな気もしますが、いつどこで誰から勧誘されるかわからないので勧誘されたことが無い方も気を付けてください。

この法律に触れた勧誘があったということで、先日、日本アムウェイが新規勧誘の6か月停止の処分を消費者庁から受けていました。

しくじり企業解説を見て何を学ぶか?

ここまで、カカチャンネルのおすすめ動画5選を紹介してきました。ただ見るだけでも勉強になりますが、見て何を学ぶかというのが一番重要なのではないかと思います。どの動画も、過去に起こったことを題材に解説された動画なので、過去に起こった出来事の背景を知ることができ、そのあとの顛末を知ることもできます。

サラリーマンであれば、自分の勤めている会社が倒産することは考えたくないことだと思います。しかし、バブル崩壊の影響を受けたこともありますが、当時は倒産しないと言われていた銀行が破綻したこともまた事実です。一従業員として働いている条件では、会社が大きければ大きいほど会社が倒産するかどうかの瀬戸際に立たされたときに、ほとんどできることが無いのは事実です。しかし、倒産しそうな兆候を自分の感覚で掴む努力をすることはできます。私としては、過去しくじった会社の歴史や経緯を学ぶことで、そういうリスクを少しでも減らすことができれば、動画を見た価値があったと感じられるのではないかと考えています。また、そういう思いがあって今回おすすめ動画を紹介する記事を書きました。

まとめ

今回は、しくじり企業解説で面白いYoutubeチャンネル「カカチャンネル」のおすすめ動画5選を紹介しました。記事の中でよくわからない点がありましたら、コメント欄かお問いあわせフォームからご連絡いただければお返事できるようにいたします。それでは、今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。

雑記

Posted by tokyu351