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精密採点DXで90点を目指すには?(6) カラオケ採点結果の見方(表現力編)

2022年7月5日

みなさんこんにちは。このブログを書いているtokyu351です。

前回の投稿では、実際に点数を上げていくにはどうしたらいいのか(ロングトーン編)として、ビブラートについて解説しました。今回は、実際に点数を上げていくにはどうしたらいいのか(表現力編)として、表現力について解説していきます。

そもそも表現力とは?

精密採点で高得点を取るために重要な項目として、前回と前々回の記事で音程とビブラート&ロングトーンについて解説してきました。3つ目に重要な項目として、表現力があります。プロの歌手の方の表現というと、多彩なものがあり一口には語れませんが、精密採点で評価される表現力とはどんなものなのでしょうか。採点結果画面の表現力の部分を見てみましょう。

表現力は、「抑揚」「しゃくり」「こぶし」「フォール」の4つの項目で評価されています。これら4つの中で、一番重要なのは「抑揚」です。抑揚の点数で表現力のおよそ8割が決まるといっても過言ではありません。次に重要なのが、「しゃくり」です。「こぶし」については、無いよりあった方がいいですが、たくさん入れる必要はありません。「フォール」に関しては、あってもなくても表現力に影響はないので、無理にいれようとしないでいいです。それでは、それぞれの項目がどのようなものなのか解説していきます。

抑揚について

抑揚についてまず解説します。抑揚は、名前の通り曲の中の抑揚を評価しています。曲の中の抑揚は、マイクに入っている音量を評価しています。カラオケ採点で抑揚を見ている基準は、演奏区間の中で音量の小さいところと大きいところを入れているかどうかです。単純に、サビは大きくしてそれ以外のところは小さくしてもなかなか抑揚は上がりません。マイクに入る音量を評価しているので、マイクと口の距離を近づけたり離したりするのも一つの手です。実際、精密採点DX(LIVE DAMでの採点)ではマイクとの距離を調整して抑揚を稼ぐことは可能です。しかし、精密採点DX-G(LIVE DAM STUDIUMの採点)ではマイクとの距離を調整して抑揚を稼ぐことはできないようになっています。機械の側が、不自然な音量変化を読み取れるようになっているようです。抑揚をつけようとして、声を大きくする時は問題ないんですが、小さくする場合にあまり小さくしすぎるとマイクが声を拾ってくれないときがあるので、マイクの感度をつかんで声を拾ってくれる範囲で小さくしてみてください。だいたい、抑揚は80点以上を取れれば表現力で高得点が狙えます。

しゃくり&フォールについて

抑揚の次に重要なのは、「しゃくり」の回数です。そもそも、しゃくりとは何なのでしょうか。言葉で表現すると、正しい音程より低い音程から正しい音程に音を連続的に上げていくことになります。何を言っているかわからないと思うので、イメージを図にしています。

しゃくりのイメージ

図のように、低い音程からずりあげるようなイメージです。今まで、しゃくりを入れたことが無い方が練習する場合には、音程バーがスタートするところを狙うと入れやすいと思います。しゃくりの解説動画もYoutubeにありましたので、そちらへのリンクを張っておきます。(リンク先はこちら)

フォールについては、精密採点の表現力にはほとんど影響しないので入れる必要はありません。無視してもらって構いません。(フォール0回でも100点は取れます。)

こぶしについて

「こぶし」については、よくわからないという方もいらっしゃるかと思います。「こぶし」は音を震えさせる技術のことです。それでは、似た技術としてビブラートがあります。「ビブラート」と「こぶし」の違いは何なのでしょうか。ビブラートは、正しい音程に対して音を震えさせる技術で正しい音程を中心に音程を上げ下げします。こぶしは、音を震えさせることはビブラートと一緒なんですが、基準にする音程自体が上下します。基準にする音程が固定だったのがビブラートで、基準にする音程が上下するのがこぶしです。ビブラートは、長いフレーズでしばらくかけ続けることもありますが、こぶしは1回あたりざっくり1秒くらいです。なので、採点でもビブラートは回数+秒数で判定され、こぶしは回数だけで評価されています。Youtubeでこぶしの出し方を解説している動画のリンクを張っておきます。(リンク先はこちら

どの程度を目指せばいいのか?

表現力について、解説してきましたが、実際に抑揚、しゃくり、こぶしをどの程度入れればいいのでしょうか。現段階で抑揚が50点以下の方は、まず抑揚で60~70点取ることを目指してみてください。抑揚で60~70点を取れるようになったら、しゃくりを曲中で30回入れることを目標にしてください。抑揚60~70点+しゃくり30回ができれば表現力が80~90点に到達できます。

現段階で抑揚が60~70点取れているよという方は、抑揚を80~90点を目指してください。80~90点の抑揚をコンスタントに取れるようになれば、表現力は90点を超えてくるはずです。そこに、しゃくり30回をプラスできれば表現力で95点近く取ることが可能になります。理想的には、抑揚90~95、しゃくり30回以上、こぶし5回以上を取れれば表現力で99点取れます。

しゃくりを入れやすい曲

しゃくりなんて入れたことないから、練習したいという方のために実際にしゃくり入れるために練習する曲でおすすめのものを挙げています。大枠としては、テンポがゆっくりで長くのばすフレーズが多い曲が練習しやすいです。一例をあげるとこのような曲です。

  • サライ(加山雄三・谷村新司)
  • ハッピーエンド(back number)
  • クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)
  • 贈る言葉(海援隊)

今回は、精密採点で高得点を取るためには?ということで表現力について解説しました。長くなりましたがここまで読んでくださりありがとうございます。記事の中でよくわからない点や、練習しているけど上手くできないということがありましたら、コメント欄かお問いあわせからご連絡いただければお返事できるようにいたします。次回は、「精密採点で表現力の次に重要な項目」か「歌いたい曲はあるんだけど、高くて歌えないときはどうしたらいいの?」ということについて解説していきたいと思っています。それでは、今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。

カラオケ

Posted by tokyu351