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精密採点DXで80点から90点を目指すには。(ステップアップ編)

2022年7月5日

みなさんこんにちは。このブログを書いているtokyu351です。

前回の投稿では、実際に点数を上げていくにはどうしたらいいのか(リズム編)として、リズムについて解説しました。今回は、実際の採点結果を使って80点台から90点にステップアップする方法論を具体的に解説します。題材に使った曲はポルノグラフィティのサウダージです。

今回の記事は、実際の曲を題材にして採点結果を通してどうやってステップアップしていくかということを解説しています。ステップアップするときに必要になる各項目については、別記事で解説しているのでまだ読んでいない方は読んでみてください。

各記事のリンク先(音程編ビブラート編ロングトーン編表現力編安定性編リズム編)

曲の概要

採点結果に入る前に、サウダージの曲の概要を解説します。ポルノグラフィティさんが、2000年にリリースした曲です。アニメ『ReLIFE』のエンディングテーマになっていたそうです。2000年リリースというと、読者の方の中にはまだ生まれていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。筆者の年齢を感じさせられます。

DAMで表示される音域はm2A~hiA♭になっています。音域については、まとめて別記事で解説しようと思っています。歌っている体感だと、最高音から最高音の2個したの音が男性だとかなり高い音になっていて、出すのが苦しいことが多いと思います。サビからスタートするため、曲の歌いだしは比較的入りやすくなっています。

80点台の結果

早速、80点台の結果をお見せします。

80点台の結果

各項目の点数を明示したかったので、精密集計DXの画面を出しています。精密集計DXの画面だと、採点結果の1枚目と2枚目をまとめたような表示になっていて見やすいです。総合点が、82.397点で全国平均点と大差ない点数です。実際、全国平均点に近いので平均を取るとこのくらいの点数の方が多いんだと思います。ここから、点数アップを目指していくんですが、点数アップを目指していくときに考えなければいけないのが、五角形のレーダーチャートになっている5つの項目とその合計点(以後、チャート合計と呼びます)です。今回の結果では、5つの項目とチャート合計は以下のようになっています。

  • 音程:82
  • 安定性:89
  • 表現力:76
  • リズム:97
  • V&L:82
  • チャート合計:426

それぞれの項目を伸ばして、チャート合計を伸ばしていくことが必要になります。

点数アップを目指す方向性

ここから、点数アップを狙うにはまず音程を底上げする必要があります。90点を取るのであれば、音程が90%程度あると望ましいので、音程は90%を狙いに行きます(写真の結果から+8点)。次に狙うのがV&L(ビブラート&ロングトーンの略です)です。安定性と表現力は、上げられるに越したことはないですが、まずV&Lを上げることが先決です。ここでは、V&Lを90程度まで上げられれば90点には到達できると想定されます(写真の結果から+8点)。V&Lの中でも、ビブラートの上手さは8でロングトーンの上手さは4になっています。相対的に、ロングトーンの上手さを上げる余地が大きいので、ビブラートはそのままのクオリティを維持しつつ、ロングトーンの上手さを上げる(理想的には8~10を狙いたい)ことが目標になります。

ここで、90点へ点数アップを目指す方向性を整理すると2つです。

  • 音程を90%へup
  • V&Lで90程度へup

90点台の結果

先ほどの方向性をターゲットに90点台にチャレンジした結果がこちらです。

90点ギリギリの結果

総合点が90.072点で、ギリギリ90点台到達です。今回の結果の5項目とチャート合計の結果は以下のとおりです。かっこ内の数字は、80点台の時からの増減を示しています。

  • 音程:83(+1)
  • 安定性:90(+1)
  • 表現力:76(±0)
  • リズム:98(+1)
  • V&L:96(+14)
  • チャート合計:443(+17)

目標の時とは目論見がずれてしまいましたが、チャート合計443で90点を達成することができました。項目別にみていきましょう。音程は、90を狙うはずが83で前回より1ポイント増えただけです。これは、反省点ですね。全然音程正確率上がってないじゃないか。。。安定性は前回プラス1ポイント、表現力は前回プラスマイナス0、リズムは前回プラス1ポイントなので、これらの3項目はほぼ変化なしです。大きく変わったのが、V&Lです。V&Lは、96と前回プラス14ポイントなので、大幅向上しました。このV&Lの大幅向上が今回90点を取れた理由です。V&Lの中でも、ビブラートの上手さは前回と変わっていないですが、ロングトーンの上手さが10になっていて、かなり点数アップに寄与しています。

単に90点を目指すというと、難しそうですがチャート合計点に落とし込むと戦略が見えてきます。精密採点DXで高得点(90点以上)をバンバン取れる人というのは、V&Lとリズム、そして音程正確率がコンスタントに取れる人が多いのではないかと思います。さらに高得点を狙う場合は、表現力と安定性の底上げが必要になりますが、90点を狙う場合はV&Lと音程を狙うのが一番確実だと思います。(私は表現力を上げるのに苦労した経験があるからですが、もともと表現力が取れている方はそこを武器にしていけばいいです。)

95点台を目指す方向性

今回取り上げたサウダージは、いろいろ理由があって95点以上は狙っていなかったので95点以上を狙うとすると、上げていかなければいけない項目は「音程」と「表現力」です。95点を狙うにはチャート合計が450程度必要になるので、音程を90%程度まで上げ、表現力を80点程度まで上げる必要があります。

今回は、実際の採点結果を使って80点台から90点にステップアップする方法論を解説しました。長くなりましたがここまで読んでくださりありがとうございます。記事の中でよくわからない点や、練習しているけど上手くできないということがありましたら、コメント欄かお問いあわせからご連絡いただければお返事できるようにいたします。次回の記事で何を書くかは未定です。それでは、今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。