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新型コロナウイルスの抗原検査キットを素人が使ってみたら意外と使いやすかった

みなさんこんにちは。このブログを書いている東急三崎口です。

今回の記事は、新型コロナウイルスの抗原検査キットを使ってみたら意外と使いやすかった話を書いていきます。前提として、私は医療関係者ではないので全くの素人として抗原検査キットを使った感想を書いているので、発熱等の症状がある方は必ず医療機関にかかって医師の判断を仰いでください。

抗原検査キットの見た目

早速今回使ったキットの見た目を紹介します。抗原検査キットの見た目はこのとおりです。

アボット ダイアグノスティクス メディカル株式会社製のPanbio COVID-19 Antigen ラピッド テストというものです。これは、厚労省が認定した抗原検査の医療用簡易判定キットだそうです。

検体を採取する滅菌済綿棒と、検体を抽出するプラスチック製の小瓶、判定キットの3つが入っていました。

思ったよりも簡易的なキットだったので意外でしたね。医療用の検査キットはもうすこし、手が込んでいて使うのが難しいものかと思っていました。

手順としては、綿棒で鼻の粘膜から検体を採取して、溶媒に溶かして、溶媒をキットに流し込んで判定するという流れになります。

とりあえず、綿棒で検体を採取しないといけないんですが、自分でやるの大変でした。過去にも、インフルエンザの判定キットで医療機関でやられたことがあるんですが苦手です。(得意な人なんているのかな?)

所定のやり方としては、検体採取用の綿棒を鼻の奥まで差し込んで5回以上回す必要があります。これを、左右2つやります。

実際にやってみたんですが、なかなか難しくて所定の回数できずにあきらめてしまいました。医療関係者ではない素人がやるので、うまくできないなと思いながらも、抗原がある程度あればなんとかなるんじゃないかと思って、えいやで進めました。

検体を採取した綿棒を溶媒に入れてキットに流し込みます。その溶媒を入れるように入っていたのが、この小瓶です。

先端の白いキャップの部分に溶媒を入れて、その中に綿棒を入れてぐるぐる回せば検体採取ができる仕様になっていました。

検体採取後に白いキャップをあけて、検査キットの所定の位置に溶液を5滴落とせば判定結果が出ます。

判定結果

所定の位置に5滴たらすと自動的に判定が始まって、15分~20分経つと結果が見えると書いてありました。

書いてあるとおりにやってみました。結果の見方としては、CとTの線があって、Cは検査をした場合に必ず出る仕様になっていて、Tの部分に線が出ると陽性の判定になります。Cに線が出ない場合は、検査がちゃんとできていないことになるので、CとTと両方に線がでたら陽性ということになります。

15分待たないといけないなと思っていたんですが、載せた写真は1分後の写真です。すぐ結果でてるやん、、、と思いながら見てました。

ちゃんと15分待った結果がこちらです。

15分経つと紫色のように見えていたものが無くなって、白地の部分に線がはっきり見えるようになりました。

素人でもちゃんと検査できるようになっているので、検査キットって優秀なんだなということを実感しました。このキットは、自身で検査する場合薬局で薬剤師の方から説明を受けたうえで購入しないといけないんですが、簡易キットでこれだけはっきり判定できるのは本当に感心しました。

素人が使えるようにする難しさ

実際に自分で判定キットを使ってみて、感じたのは素人が使えるようにするには作業量を最低限にして、判定がはっきりわかりやすく表示しないといけないということです。

滅菌綿棒なんて、検体を採取する前に指で触ったら意味がないですし、検体を溶かし込む溶媒に関しても他の部分に触れないようにしないといけません。

もう一つ感じたのは、一般家庭のようなクリーンさを全く考慮されていない環境でも使えることです。ふつう、厳密な検査をする場合は、工場での検査であれば専用のクリーンルームやクリーンブースを使うはずです。検体に外部からの影響が入らないようにする必要があるからです。

しかし、クリーン度も周囲の環境も何も考えられていない一般家庭で使えるというのが、検査する時にはクリーンな環境を用意するのが当たり前のイメージの物理屋さんからすると、非常に驚きでした。

そんなこんなで、ばっちり陽性が出てるんですけど、それは置いておいて検査キットの優秀さに驚かされました。

まとめ

新型コロナウイルスの抗原検査キットを使ってみたら意外と使いやすかった話を書きました。

感染しないことが一番ですし、感染してしまっても医療機関で診察を受けられるのが良いんでしょうが、患者数が増えれば増えるほど検査キットを使う方が増えてくると思うので、検査キットでもちゃんと結果が出ることがはっきりわかるように紹介しました。もし、使われる方がいらしたら参考にしてみてください。

おわりに

ここまで読んでくださってありがとうございました。記事の中でよくわからない点がありましたら、コメント欄かお問いあわせフォームからご連絡いただければお返事できるようにいたします。それでは、今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。

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雑記

Posted by tokyu351