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新曲の覚え方

2022年7月5日

みなさんこんにちは。このブログを書いている東急三崎口です。

前回は、カラオケに行くと言っても2つの側面があるということについて解説しました。今回は、新曲の覚え方について解説します。みなさんは新曲をカラオケで歌うとき、どのタイミングで入れているでしょうか。人それぞれだと思いますが、今回は私の新曲の覚え方を紹介します。一応、歌う曲の最低音から最高音まで自分が出せることを前提にしています。

まず聴く(サビだけ覚えていればOK)

新曲をカラオケで入れる前にやることは、まず曲自体を何回か通しで聴くことです。聴く回数が多くなれば多くなるほど、音程が取れるようになる確率は高いですが、聴いているだけでは歌えるようにはなりません。サビの部分だけでいいので、音程がイメージできるようになったらカラオケに行って新曲を入れる段階になります。

採点バーを出して歌ってみる

というわけで、どのタイミングで新曲を入れるかというと、サビを覚えられたタイミングでまずカラオケで入れてしまいます。この時、採点バーが出るカラオケ採点を入れて歌います。始めて歌う曲なので、高得点は期待できませんが採点を入れて歌っています。その理由は、採点バーが出るので曲を聴いて自分が認識している音と自分が実際に出している音のズレを認識するためです。なんとなくで歌っていても、どこがずれているのか知ることは難しいんですよね。とりあえず、サビだけしか覚えていない状態で採点を入れるので、覚えていない部分は当然のように歌えません。覚えていない部分が歌えないのは承知で歌っているので問題ないですが、この時サビの部分がある程度音程が合わせられているかをチェックします。

サビを中心に聴く

サビだけしか覚えていないので、全体を通した音程正確率は低い状態です。1回カラオケに行ったら、次のステップはサビの部分の音程で自分の認識と音程バーとでずれていた部分を確認します。サビの部分だけでいいので、原曲を聴いてサビを歌ったときに自分が出した音と音程バーがずれていた部分に注目し、原曲がどんな音になっているかを確認しにいきます。サビの音程を細かくとらえられるようになったら、再度カラオケにチャレンジします。

もう一度採点バーを出して歌う

サビの音程を捉えられるようになったら、再度音程バーを出して曲を歌ってみます。この時、うろ覚えの部分はおいておいて、サビの部分の音程があっているかを厳しく見ます。ここで、音程バーと自分の出している音のズレが修正できていないと、何回繰り返しても同じズレを引きずってしまうからです。何度やっても、音程のズレが解消できない場合は、自分が出せる音域より高いor低い音を出そうとしている可能性があるので、キーを調整することも考えてみましょう。キーをずらすと、原曲の音程が全体的に上下するので音を合わせることは少し難しくなりますが、自分の出せない音域を出そうとするのはもっと難しいので、うまく合わせてみてください。

細かい部分を聴く

サビに着目して2回カラオケに挑戦して、サビの音程がある程度(90%近く)取れるようになったら、次はサビ以外の細かい部分に着目していきます。サビ以外の部分は、繰り返し聴いて細かい音程とリズムをつかまないとなかなかうまく歌えません。細かい部分は、完璧であることにこだわらずにある程度曲全体を通して歌えない部分がなくなったと思ったらカラオケで入れてみましょう。

再度採点バーを出して歌う

細かい部分も含めて、曲全体を通して歌えるようになったなと思ったら再度カラオケ採点で音程バーを出して挑戦してみましょう。細かい部分を合わせきるのは難しいと思いますが、サビの部分はかなり正確に歌えるようになっているはずです。ここまでくれば曲を通して歌うことはできるようになっていると思うので、新曲を覚えるという意味ではゴールになります。この先は、新しい曲を覚えるというより、覚えた曲を突き詰めていく段階に入ると思います。

なぜ音程バーを出さないといけないのか?

ここまで読んでいただいた方で、新曲を入れるのにどうして採点を入れて音程バーを出さないといけないのか?と思う方がいらっしゃるかもしれません。大きな理由は、前で書いた通り自分の声の音程と曲の音程があっているかどうかを確認するためです。絶対音感を持っている方であれば、自分の声の音程と曲の音程がずれているかが自分自身でわかるのかもしれません。しかし、私はそういう能力は持っていないので、音のズレを一番簡単に認識できるのは音程バーに対して自分の出した声の音程があっているかを見ることなんです。そして、この方法は誰でも使うことができるのが大きなメリットです。

もう一つは、音程バーを出していないと自分では合わせているつもりでも実際には音程がかなりずれていたということがよくあるからです。精密採点では、半音の半音くらいずれていると、音程がずれていると判定されます。この半音の半音程度のズレを、歌いながら曲の音程と自分の声の音を常にモニタしながらチェックできるでしょうか?一般的にはかなり難しいと思います。というわけで、最初は点数にこだわらず採点を入れて音程バーの力を借りるのが新曲を覚える近道になります。

最後の理由として、自分の出している声は自分が認識している声とは違うことがあります。みなさんは、カラオケに行って流れてくるBGMに合わせて自分の声を出して歌っていると思います。自分の出している声は、体の内部を伝って認識しています。しかし、マイクを通して他の人に聴こえている声は自分が認識している声とずれます。あまり実感がない方もいるかもしれませんが、カラオケに行ったときにボイスレコーダー(スマホについているもので構いません)で自分が歌っている声を録音して、自分で聴いてみてください。自分が認識している声と違って聴こえるはずです。(自分自身で、初めて自分のカラオケの声を聴いたときは気持ち悪いなと思ったので、カラオケが終わって家で一人の時などに聴いてみることをおすすめします。) 最初は信じられないかもしれませんが、録音して聴こえている声が他の人に聴こえているあなた自身の声なんです。というわけで、自分が認識している声と聴いている人に伝わっている声は違うんです。カラオケの採点を入れると、採点バーは自分以外の機械が音程を採点しているので、客観的な立ち位置で音程があっているか判断してくれます。つまり、自分の認識している音と外部から認識される音のズレがカラオケ採点ではなくなります。これも、カラオケ採点で音程バーを見ながら曲を覚えるメリットです。

以上の理由で、新曲を覚えるときにはカラオケ採点で音程バーを使いながらチャレンジすることをお勧めします。大人数のカラオケではできないので、1人かせいぜい2人でカラオケに行ったときにやることをおすすめします。

まとめ

今回は、新曲の覚え方について解説しました。長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。記事の中でよくわからない点や、練習しているけど上手くできないということがありましたら、コメント欄かお問いあわせからご連絡いただければお返事できるようにいたします。次回の記事では、新曲の覚え方(実践編)として私が実際に最近取り組んでいる新曲を覚えたときの経過について紹介したいと思います。それでは、今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。

カラオケ

Posted by tokyu351