みなさんこんばんは、このブログを書いている東急三崎口です。
乃木坂46の32ndシングル「人は夢を二度見る」をDAMで初挑戦してきました。
精密採点DX-Gとランキングバトルに挑戦して、精密採点DX-Gでは初挑戦で99点超えでした。
調子に乗ってランキングバトルに挑みましたが、レベル高かったです。。。
「人は夢を二度見る」の曲紹介
人は夢を二度見るは、乃木坂46の32ndシングルです。2023/3/29発売の曲なので、リリースされてから2週間くらいしか経っていません。
センターは、3期生の久保史緒里さんと山下美月さんのWセンターです。(久保さんは初センター)
公式MVはこちらです。
人は誰も、幼いころ夢見ていたことがあったはずだけど、現実の自分を過去に描いていた夢と比べると、自分のことなのに全く別人になっている。
大人になって、過去に思い描いていた自分とは違う自分がいるけれど、大人になってから改めて夢をみることだってできるという歌詞になっています。
自分が思い描いていた夢を追いかけていたけれども、あきらめてしまった過去がある人が共感できるような歌詞になっています。
(個人的に歌詞に共感できる部分が多かったので、たまらず書いてしまいました。60歳越えてこんな歌詞を書ける秋元康さんは本当にすごいと思ってしまいました。)
歌詞の内容的に、ターゲットにしている世代が中高生ではなく20代~30代に見えるのは私の気のせいでしょうか??
精密採点DX-Gで初チャレンジで99点超え
というわけで、精密採点DX-Gに挑戦しました。
リリース直後にJOYSOUNDで1度だけ入れましたが、精密採点DX-Gは初挑戦です。
結果は、初挑戦で99.5点を超えられました。

全国平均が85.5点くらいなので、普通~少し点数取りやすいくらいの曲ですね。

採点結果の2枚目を見ても、それなりの評価になっています。
チャート合計が473点だったので、安定性がもう少し取れていれば初挑戦で100点も取れたかもしれないと思うと少し悔しいです。
チャート合計や点数の考え方については、こちらの記事で詳しく解説しているので興味がある方は読んでみてください。

ランキングバトルはハイレベル
精密採点DX-Gで高得点が取れたので、調子に乗ってランキングバトルも入れてみました。
挑戦者は、自分を含めて20人だったので意外と少ないなと思ったんですが、厳しい世界でした。
20人中5人が100点だったんです。
DAMで配信されてから1週間ちょっとしか経っていないはずなので、この段階でランキングバトルに挑戦している人は猛者そろいなんでしょう。
結果的には8位でした。うーん、何とも言えない順位。
総合得点で97.231点取れているので低くは無いと思うんですけど、5人100点がいるので仕方ないですね。

ランキングバトルの2枚目の画面はこうなっていました。

音程92%くらいなので、100点には遠く及びません。
ランキングバトルは、あんまり得意じゃないのでこれから練習していかないといけないですね。
(ランキングバトルは最高でも99.990点までしか取ったことが無いので100点の取り方がわかんないんです。)
これから、ランキングバトルも挑戦していきたいと思います。
乃木坂46の31thシングルである、「ここにはないもの」に挑戦した時も感じましたが、乃木坂の表題シングルのランキングバトル上位ランカーは本当に強いですね。脱帽です。
ここにはないものに挑戦したときの記事はこちらです。

まとめ
この記事では、人は夢を二度見るをDAMのカラオケで初挑戦してきたことについて書きました。
精密採点DX-Gはかなり調子よかったですが、ランキングバトルはやっぱりレベル高いですね。
これからも頑張っていきます。
このブログでは、カラオケやカラオケ採点について色々記事を書いています。ホームページはこちらからどうぞ。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (2件)
ランバト100点は取り方があって、それが理解出来てないと取れないですよ。
しろくんさん。コメントありがとうございます。東急三崎口です。
DAMのランバトは、過去に99.990点までは出したことがあるんですが、100点を取ったことが無いんですよね。
結局、ランバトで100点取れないなぁと思っているうちにあまりやらなくなってしまったんですが、
もし良ければランバト100点の方法論を教えていただけないでしょうか。
今後ともよろしくお願いいたします。