日本人はiPhoneを使いたくて買っているのか、惰性で使い続けているのか

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みなさんこんにちは、このブログを書いている東急三崎口です。

この記事では、スマホのiPhoneのシェアが世界各国と比較して日本では高いことに着目して、日本人はiPhoneを買いたくて買っているのか、それとも惰性で使い続けているのかについて考えていきます。

結論を先に言ってしまうと、惰性で使い続けている人が多いという結果にたどりつきました。

この記事を書こうと思ったきっかけは、私自身が10年iPhoneを使い続けてきましたが、機種変更を検討した時に、思考停止で新しいiPhoneを使うのもいいが自分自身がiPhoneを使い続ける絶対的な理由はあるのか?と思ったことです。

目次

日本ではiPhone比率が高い

スマートフォンは、現代ではほとんどの方が持っているデバイスとなっています。10年くらい前だと、ガラケーを使っている人の方もそれなりにいらっしゃった記憶がありますが、現代では携帯電話と言えばスマートフォンを指すくらい普及が進んでいます。

スマートフォンは、大きく分けてiPhoneとAndroidに分けられるのは多くの方がご存知だと思います。iPhoneはApple社が提供しており、iPhone=Appleです。一方、AndroidはGoogleが提供しているOSで、端末は多くのメーカーから出されています。

iPhone(iOS)とAndroidのシェアを考えたときに、世界シェアはこのようになっているそうです。(2022年のデータで、こちらのサイトから引用させていただきました。)

 OSシェア
 1位 Android:72.37%
 2位 iOS:26.98%

世界で見ると、iPhoneは25%程度のシェアを持っています。1社で世界のスマートフォンのシェアの1/4を持っていると考えると驚異的です。

一方、日本のシェアを見ると、iPhoneとAndroidのシェアが逆転します。

OSシェア
1位 iOS:67.11%
 2位 Android:32.76%

日本では、7割近くがiPhoneを使っていることになります。実際の感覚でも、私自身がiPhoneを使っていましたし、周りの人もiPhoneを使っている人が多い気はします。

とはいえ、世界シェアから見ると、日本のiPhoneのシェアが異常に高いことは間違いありません。

調査されている国の中で、iOSのシェアが高かった国を挙げると、デンマーク(65.66%)、ノルウェー(63.28%)、スウェーデン(57.73%)などがありました。

アメリカでさえ、55%程度のシェアなので6割以上のシェアを持っている国は、iPhoneのシェアが高めの国であることがよくわかります。

iPhoneでしかできないことはあるのか

国によって、iPhoneのシェアは大きく異なります。シェアの次に、実際にスマホを使う観点からiPhoneしかできないことはあるのかを考えていきます。

スマートフォンと一言で言っても、ハイエンド品からローエンド品まで色々な種類があるので、一概に全てを語ることはできません。私は、スマホの機能をそれほどたくさん使っているわけではありません。

よく使うスマホの機能を並べて見ると、こんなもんでした。

・SNS(X・LINE・Instagram等)
・メール
・銀行のアプリ
・Webページ閲覧
・通話
・決済系アプリ

・写真撮影

ゲームとかはほとんど使わないんですよね。よくよく考えて見ると、使っている機能は外部のアプリをスマホに入れてやっているわけで、iPhoneでしかできないことは無いわけですよ。

決済系のアプリも、SNSも、Webページ閲覧も、全てアプリで完結していますし、写真を撮るのもスマホであればできるでしょうし、冷静になって考えてみると、自分がiPhoneをどうしても使う理由が無いことに気づいたわけです。

機種変更するときのハードル

自分自身で使っている機能を並べて見ると、iPhoneでしかできないことって無いなと感じたわけです。しかし、今まで10年iPhoneを使い続けていたのも事実です。なぜ、iPhoneを使い続けていたのかを考えてみました。

私がスマホを最初に使ったときは、2013年でした。iPhoneの世代で言うと、iPhone 5でした。

当時から、iPhone以外のスマートフォンはありましたが、スマホ=iPhoneのイメージがあり、わざわざ通信キャリアを乗り換えてiPhoneが使いたかった記憶があります。(当時、iPhoneはsoftbankとauが扱っていて、docomoは扱っていませんでした。)

その後、iPhoneをしばらく使い続けていて、特に不満も無かったです。かつ、当時は通信キャリアのプランは、2年縛りの契約でした。今は無くなりましたが、当時は契約期間が基本的に2年で、契約更新の月の近く以外で解約すると解約手数料が取られる形でした。

2年縛りの契約ありきで考えていたので、端末代も24分割して払う形になっていました。(端末代の分割払いは今でもあんまり変わりません。) 2年縛りの契約がメインの時代は、2年ごとに端末の買い替えをしていました。

結局、2年も使っていると、新しい端末が発売されているので、電池の持ちが悪くなってくるのもあり、2年おきに機種変更を何回かやりました。

最近では、2年縛りの契約が廃止され、いつ解約しても解約手数料が取られなくなったので、逆に契約更新に対するハードルが下がって、結局契約更新する機会が無いまま、5年近く端末を使い続けて現在に至っています。

何度も機種変更をして、iPhoneを使い続けてきたわけですが、その時iPhoneを使い続けた理由を考えてみると大きな理由が3つあります。

iPhoneを使い続けていた理由】
・iPhoneに特に不満が無かった
・iPhoneからAndroidに移行するのが面倒
・iPhoneだと外れを引くリスクが少ない

一番大きいのは、iPhoneに特に不満が無かったことです。使っている端末に不満があれば、機種変更するときに別の機種に変えたいと思うんだと思いますが、不満を抱かなかったのはiPhoneを使い続けていた理由でしょう。

2つ目は、iPhone同士であればデータ移行は簡単ですが、Androidに移行するのは面倒なことです。まあ、PCで考えればMacからWindowsに移行するようなもんなので、面倒でもおかしくないとは思います。

3つ目は、iPhoneだと外れの機種を引くリスクが少ないことです。Androidの端末だと、色々なメーカーから売られているので、ブランドが多いですし、高いものから安いものまで幅が広いです。非常に安い端末を買えたとしても、外れの端末は使いたくない気持ちはあったので、iPhoneを使い続けていました。

iPhoneを使い続けていた理由を考えると、機種変更が面倒なことは移行コストが高いことを意味するので(通信キャリアの移動と似たようなもんだと思います)、iPhoneを使っている人がiPhoneを使い続ける理由にはなりうるんだと感じました。

デザインとソフトを統一的に提供するのがApple

もう一つ、ハードウェアのデザインとソフトを統一的にユーザーに提供するのが、Appleの製品の特徴です。

Appleの創業者である、スティーブジョブズの本にも書かれていますが、デザインとソフトの統一というのは、Appleが目指していた方向性のようです。(ジョブズの自伝は、長いですが読んでみると面白いですよ。)

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