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退去したのに前の家の家賃が引き落とされていたので確認したら思わぬトラップが隠れていた

みなさんこんにちは。このブログを書いている東急三崎口です。

普段はカラオケのことを中心に記事を書いていますが、今回は雑記です。最近明らかに雑記が増えてますね。前回の雑記では週休3日制が実現するのか?について書きました。今回は、退去した家の家賃が引き落とされていて内容を確認したんですが、思いもよらないトラップが隠れていて痛い目を見たことについて紹介します。

前に住んでいた家

前に住んでいた家というのは、京都に引っ越す前に大阪に住んでいた時の家です。その時の家がまたすごい家で築50年超えで賃貸なのに2階建てでした。50年前の家なので、風呂トイレ別ですが風呂場は外にあるかのような形で冬場は死ぬほど寒かったです。バスタブが金属製でお湯を入れたそばから冷めてしまいました。しかも、賃貸なのに2階建てで、一人暮らしなのに2階がありました。広さも40平米くらいあって、一人暮らしには広すぎる家だったのをよく覚えています。

今までの引越歴

今までの引越歴を振り返ると、大学生になった時に大阪に来たんですが(それまでは九州に住んでいました)、その時の家探しが最初に自分で引っ越した時でした。その時から、大学のキャンパス移動があって学生の時に1度引越をして、企業に就職したときに引っ越しました。就職したときは、会社の借り上げ社宅だったので自分で選んだわけではなかったです。借り上げ社宅からわけあって引っ越して、大阪の家を借りました。そして、今は京都の家に住んでいます。19歳で初めて物件を探してから、28歳まで約10年生きてきて5回引越をしています。結構多めなんじゃないかと思います。10年で5回なので、平均2年に1回引っ越していることになります。これだけの回数引っ越しをしているので、引っ越しや引っ越しに関わることもあるていど慣れているつもりだったんですね。

契約書は良く読む派のつもりだった

引っ越しを5回もやっているので、物件探しもある程度流れもわかっているつもりでした。不動産屋に行って、物件の内見をして重要事項説明を受けてOKであれば、手付金を振り込んであとから正式な契約書にサインをするって形です。重要事項説明とか契約書の類は、小さい文字が並んでいてすべてを限られた時間で確認するのは難しいのが実際のところです。すべて理解したうえでサインするのが筋だと思うんですが、正直なところ書類のすべてを読みこんでいなかったのが今回の件につながっています。

なぜ6月に退去した家の家賃が引き落とされていたのか?

前置きが長くなりました。今回起こったことの内容としては、6月末に前の家を退去して新しい家に住み始めたのに前の家の7月分・8月分の家賃が引き落とされていたんです。7月分が引き落とされていたことは気づいていましたが、すっかり忘れていて7/27付けで8月分の家賃が引き落とされてたいたことを見て思い出したんですね。これまで、退去した家の家賃が退去後に引き落とされたことは無く「あれ?」と思ったんですよ。自分で悩んでいても仕方ないので、前の家の大家さんに連絡して確認しました。大家さんは前の家に住んでいた時に知っていたので、気軽に連絡できたんですが結果的にいうと「契約がそうなっていた」とのことでした。

「契約がそうなっている」ってどういうことよ?って話です。急いで前の家の契約書を引っ張り出してきて、契約書の文言を確認していくと、条文の部分には特段退去後に家賃を払うってことは書いてないんですね。ただ最後に「特約追加事項」という部分がありました。そこに「本契約締結後半年未満の解約時は賃料2か月分、1年未満の解約時は1か月分の賃料相当額を借主は貸主に支払わなければならない。」と書いてあったんですね。というわけで、私は半年未満で解約したので賃料2か月分を払わないといけないということで、退去後の7月分・8月分の家賃が引き落とされていたというのが顛末です。

半年以内に引っ越した自分が悪いが

特約追加事項の文言に半年未満の解約の場合2か月分の賃料相当を貸主に払うと書いてあり、その契約書に自分がサインしている以上その契約に沿ってお金を払わざるを得ないのが筋です。幸いにも、ギリギリ払える額だったのでなんとか払いました。賃料2か月分って、そんなに安くはないですよ。前の家は賃料が月額42000円だったので2か月分で計84000円です。まあ、自分が悪いのは間違いないんですが少し心残りがあります。それは、2か月分の家賃相当の額は払うけれども、物件の仲介業者の人が解約するときに教えてくれればよかったのにということです。物件の解約時には、仲介会社に書面で申し入れないといけないわけです。仮に、賃料2か月分って出費です。引っ越しをするときには、新しい家の契約時の初期費用と引っ越し費用は少なくともかかるわけで、そこにプラスして前の家の家賃2か月分を払わないといけないのはちょっと厳しくないですか。厳しいながらも、前の家の家賃2か月分を払うことが前もってわかっていれば計画は立てられるんですが、想定してなくて前の家の家賃2か月分が引き落とされると苦しいです。まあ、契約書を読んでいなかった自分が悪いのは間違いないんですがね。

家のエアコンは設備?それとも残置物?

特約追加事項まわりで、もしかしたらこの記事をご覧の方でも体験するかもしれない件が、入居した物件のエアコンが「もともとついていたもの」なのか「残置物」なのかです。入居する物件のエアコンが、物件に最初からついていたものであれば、「もともとついていた=物件の設備」と解釈され、故障した場合は(入居者が故意に壊した場合や、相当の過失があれば別ですが)管理会社か大家さんに連絡すれば修理or交換対応をしてもらえます。逆に言うとエアコンが物件の設備の場合、古いから新しいエアコンに勝手に変えることはできないわけです。一方、エアコンが物件にもともとついていなかった物件の場合話は変わってきます。もともとエアコンがついていなかった物件で、途中の入居者の人がエアコンを設置した場合、退去時に大家さんがOKといえばエアコンはそのままついていることがあります。物件探しをする場合、エアコンがついているという見た目は変わらないんですが、エアコンが残置物の場合おそらく特約に「エアコンは残置物のため性能保証はしない」という文言が追加されているはずです。というのは、途中の入居者の方がつけたものであるためエアコンは「物件の設備」ではないわけです。つまり、故障した場合大家さんや管理会社に連絡しても、修理してもらえません。逆に言うと、故障しなくても交換することが可能な可能性が高いです。もちろん、物件をいじる場合(エアコンを交換する場合や、インターネットの工事をする場合が多いです。)は管理会社か大家さんに一言断りを入れるのが望ましいですが、残置物で性能保証がないものを交換することを拒否される可能性は低いでしょう。というわけで、エアコンが物件の設備か残置物なのかも契約書を良く読めばわかります。とはいえ、そんなところを気にする人は少ないでしょうし、今の時代エアコンが物件の設備でない場合は少ないです。築年数が古い物件を借りる場合は、エアコンが物件の設備ではない場合が多いので気を付けましょう。

不動産の契約には気を付けましょう

というわけで、今回の記事でみなさんにお伝えしたいことは、不動産の契約書にサインする場合は気を付けましょうということです。今回は、2か月分の家賃を払うくらいの出費で済みましたが場合によっては高額の費用を請求される可能性もあります。例えば、禁煙の物件の室内で喫煙した場合や、ペット不可の物件でペットを飼っていた場合などは、かなり高額な修繕費を請求される可能性があります。このような例は、明らかに借主に非があるので、請求されるのは仕方ないと思います。しかし、時々契約書に書いてあることで見落としがちなのが、「石油ストーブ等石油を使う暖房器具の使用の禁止」です。物件によるんですが、石油ストーブを使うことを禁止している物件があります。これを見落としていて、石油ストーブを使っていたがために、万が一火事になってしまった場合は、借主に過失があるとみなされる可能性があるかもしれないですね。法律の専門家ではないですし、ケースバイケースでしょうから実際の事例の場合にどうなるかはわかりませんが、何かが起こった場合は基本的に契約書に記載されている事項に沿って処理されるので、細かい部分まで契約書に目を通しておくのが大切です。

2か月分の家賃があれば。。。

今回、契約書を読んでいなかった件は、高い勉強代として2か月の家賃を払うだけで済みました。2か月分の家賃があれば、叙々苑(以前叙々苑に人生で初めて行ったことを記事にしています。)に2回行けたと思うとちょっとへこみました。シャトーブリアンまで食べて、2人で34000円だった叙々苑に2回行ける金額なわけですからね。これも、一つの経験として「契約書には気を付けろ」ということを心に刻んでこれから生きていきます。

まとめ

今回は、退去した家の家賃が引き落とされていて内容を確認したんですが、思いもよらないトラップが隠れていて痛い目を見たことについて紹介しました。長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。本当に痛い目を見ましたね。記事の中でよくわからない点や、内容についてご指摘がありましたら、コメント欄かお問いあわせからご連絡いただければお返事できるようにいたします。それでは、今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。

雑記

Posted by tokyu351