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お盆休みに帰省するのは結構ハードでお金もかかる~実家が遠方であればあるほど大変~

みなさんこんにちは。このブログを書いている東急三崎口です。

今回も雑記です。前回の雑記では京都鉄道博物館に行ってきた件について書きました。今回は、お盆休みに帰省することについて書いていきたいと思います。記事を書いている日(2022/8/14)は、ちょうどお盆休みで帰省されている方もいらっしゃるかもしれません。今年は色々あって帰省していないんですが、時期的にもタイムリーなのでお盆の帰省についてちょっと考えてみました。

お盆休みって帰省しますか

みなさんは、お盆休みに帰省されますか。もともと実家に住んでいる方であれば、帰省自体が特別なものではないかもしれません。私自身は、大学生になった時に関西に出てきました。実家が九州なので、帰省するとなると関西から九州に帰ることになります。学生の時は、修論発表前以外は基本的に実家に帰っていました。コロナも流行っていなかったので、帰省しようとすれば帰省できる状態でもありましたし。ただ、お盆休みに帰省しようとすると多くの人が同時に移動するので、交通機関が混むんですよね。帰省ラッシュの時の人の流れは、基本的に大都市から地方に向かって人が移動するので、地方出身であればあるほど、人の流れと自分の移動する方向が一緒になるので混雑が激しくなります。公共交通機関でも混雑しますし、自家用車であっても高速道路が混雑します。高速道路で数10kmの渋滞が発生するくらいです。高速道路で10km渋滞って、よくある話ではありますがかなりストレスですよね。100kmくらいで走るために乗っている高速道路で渋滞にはまると、車が止まるわけですから。学生の時は、普通免許をもっていなかったので関西から九州まで車で帰省したことはないですが、車で帰省できたら、もしかしたらもう少し楽だったのかもしれません。

そして、実家に帰ったとしてもそこから自分の家に戻らないといけないのが大変です。多くの方が移動する流れと同じタイミングで帰ろうとすると、Uターンラッシュに巻き込まれることになります。仮に1週間休みが取れたとしても、往復それぞれ1日ずつ移動に時間を取られるとすると、実質5日しか休みじゃないような形になります。時間の使い方としては、いまいちな気がしますがそれでも盆と正月に帰省する方は多いでしょう。

関西から九州は新幹線が便利

関西から九州へ帰省するときは、私は新幹線を使っていました。飛行機を使うこともできるんですが、関西にある空港というと、伊丹空港・関西国際空港・神戸空港の3つがあります。大阪府に住んでいると、伊丹空港は便利ではあるんですが、LCCが就航していないので運賃が高いのがデメリットです。関西国際空港は、LCCは就航していますが、大阪市内から電車でも1時間半程度かかってしまうのがデメリットです。関西国際空港から、福岡空港まで1時間くらいなので、チェックイン等の時間を考えると、大阪市内から移動するとすると、新幹線で新大阪から博多まで移動するのと同等かそれ以上の時間がかかることになります。

というわけで、新大阪から博多まで山陽新幹線をよく使っていました。新幹線の指定席を取っていれば、指定した席に座ることができるんですが、指定席を取るのが面倒なのでいつも自由席を使っていました。といっても、東京方面から直通してくるのぞみの自由席は基本的に満席の状態で新大阪駅に到着します。その状態の自由席に座ろうとするのは無謀なので、少し工夫していました。新大阪から博多方面は、新大阪始発の「みずほ」「さくら」があります。新大阪始発なので、自由席も新大阪で座ることができれば席にありつけるわけです。といっても、それを知っている人は多いので新大阪駅のホームに自由席を待つ長い列ができます。新幹線の1両あたりの座席数はおよそ100席なので、前に100人並んでいなければ次に来る列車に乗ることができると計算することができます。少しマニアックな話ですが、東海道山陽新幹線の自由席はのぞみかのぞみと同等の列車であれば、1-3号車に設定されています。実は、1-3号車で座席の数が少し違うんですよね。1号車は、先頭車なので運転席がついている関係で他の号車よりも座席が少なくなっています。また、3号車はトイレや喫煙ルームがついている関係で少しだけ座席数が少なくなっています。というわけで、1-3号車の中では2号車が一番座席数が多く100名近く座ることができます。これを知っていると、すべての号車に同じ人数が並んでいたとしても一番座れる確率が上がるのは2号車だということになります。実際に、新大阪駅で自由席の列に並ぶときは必ず2号車の列に並んでいました。何度もやっていましたが、1時間くらい並んでいれば結構な確率で座ることができます。

東海道山陽新幹線の自由席は2号車が一番座りやすいってことは、覚えておいても損はないと思います。まあ、事前に準備する方は指定席を取るんでしょうけどね。東北・上越・北陸新幹線は、基本的に優等列車が全席指定席になっているのでそもそも自由席が無いのでこの技は使えません。

新大阪ー博多を立ちっぱなしで3時間

お盆休み等に、関西から九州方面に行くときは、新大阪で自由席の待ち列に並べばだいたい座ることができるんですが、実は一番問題なのが九州から関西に戻ってくるときなんです。しかも、お盆休みではなく正月の3が日に帰る場合です。一番ひどいのが、1/4が平日の時の1/3の新幹線です。本当にひどいもので、山陽新幹線は大半の列車が博多駅始発なんですが、博多駅の新幹線ホームが東京の通勤時間のように人で埋まります。自由席の待ち列はひどいもので、2時間待っても座れるかどうかといったところでしょうか。ここまでくると、2時間立って席を取って座るよりも、2時間新幹線の中で立っていた方がましに思えてきます。実際、席に座るのをあきらめて立って関西まで戻ったことが何回もあります。座ることをあきらめるのであれば、実は自由席の車両には近づかないのが賢明です。というのは、自由席の車両は通路まで人で一杯になっています。ということは、運よく席を取れたとしても通路まで人であふれているので、トイレに行くことすら困難です。1~2時間ホームで立って席を取れたとしても、そのあと2~3時間トイレに行くこともできず席に座っていなければならないのは、結構な苦行です。こんな時にどうしたらいいのかというと、指定席の車両のデッキや通路に立てばいいんです。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、自由席の切符で指定席のデッキや通路に立つことは可能なんです。グリーン車は、デッキや通路であったとしてもグリーン席の切符を持っていないと入れないので、そこは気を付けてください。自由席の切符で立てるのは、普通の指定席の車両のデッキや通路です。とはいえ、指定席の車両のデッキや通路にも人が多いので快適というわけではありませんが、自由席車両に乗るよりはましです。とはいっても、車両の通り抜けが困難なのには違いないので、トイレ等は先に済ませておくのが賢明です。

関東や北海道から九州に帰る人ってどうしてるんだろう

私は、帰省をすると言っても関西と九州程度の距離なので、新幹線に乗ってしまえば何とかなります。しかし、関東に住んでいる方や北海道に住んでいる方が九州まで帰省するときはどうされているのか不思議です。飛行機の席を取ってしまうのが、一番現実的な方法なんでしょうが、かなり前もって飛行機の席を押さえないといけないので、スケジュール変更がしにくくなるんじゃないかと思ってしまいます。とはいえ、東京-博多は新幹線で移動すると約5時間だと思うと、5時間立ちっぱなしでいるのは現実的ではありません。北海道(札幌)から博多まで鉄道で移動しようとすると、13~14時間かかるので立ちっぱなしかどうかを無視しても現実的ではないですね。やはり、九州から見ると関西までは新幹線利用が便利ですが、それより遠くなると飛行機を利用するのが現実的な選択肢になってくるんでしょう。

台風が直撃したときは最悪

こんなお盆の帰省ですが、台風が直撃すると最悪です。新幹線は、かなりの悪天候にならないと止まらないですが、新幹線が止まってしまうともはや帰省する手段がなくなってしまうわけです。出発前に新幹線が止まっているのであれば、その日に移動するのを止めればいいですが、一番大変なのが新幹線に乗ったのはいいけれども途中で止まってしまったときです。JRの輸送約款では、特急列車等が予定の時刻より2時間以上延着した場合は全額払い戻しの対象になると書いてあるので、2時間を超えた場合お金という面では、払い戻しになるので問題ありません。(これは、通常の乗車券・特急券を利用している場合で、特別な規約が適用される切符もあるので、ご自身の持っている切符の種類を確認する必要があります。)ただ、新幹線が止まったとして、そのあとどうするのか?というのが問題になってきます。帰省中に天候が悪化して、新幹線が途中で止まったことはないですが、実際にそうなったらどうなるのか一度体験してみてもいいんじゃないかとも思っています。

まとめ

今回は、お盆休みに帰省することについて書きました。記事の中でよくわからない点がありましたら、コメント欄かお問いあわせフォームからご連絡いただければお返事できるようにいたします。それでは、今回はここまでです。次回の記事でお会いしましょう。

雑記

Posted by tokyu351