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カラオケ採点小話 2

2022年7月5日

みなさんこんにちは。

前回の投稿でDAMの採点について紹介しましましたが、今回はJOYSOUNDについている採点についてちょっと書いていきます。

JOYSOUNDもDAMと同様に、機種によってついている採点の種類が変わってきます。個人的にはJOYSOUNDはあまり使っていないですが、時々(3か月に1回くらい?)使うので機能自体は使ったことはあります。JOYSOUNDの採点は、分析採点〇〇といった名前になっています。最新機種のJOYSOUND MAXだと分析採点Aiという採点が使えます。JOYSOUNDの採点もDAMと同様に、5つの要素についてそれぞれ評価されて、その合計で点数が決まるようになっています。DAMと似ているんですが、評価される要素は次の5つです。

・音程

・安定感

・抑揚

・ロングトーン

・テクニック

音程は、その名の通り歌っている音程が正しい音程かどうかで決まります。採点中は音程バーが出てきて、自分の歌っている音程があっているか外れているかがリアルタイムで見えるようになっています。ここは、純粋にどのくらい音程を合わせられるかだけで決まります。

安定感は、ロングトーン(一定の音程で長く伸ばす部分のことをいいます)でブレが無いと評価が高くなります。例えば、サビの部分で一番高くて長い部分があったとすると、ギリギリ出るか出ないかの音程で震えていると評価が下がります。

抑揚は、曲中の抑揚がどの程度ついているかを判定しているようですが、具体的になにを基準に判定しているのかはわかりません。

ロングトーンは、安定性のところで説明したとおり、長く伸ばす部分が震えずに出せているかを判定しています。曲中で長く伸ばす部分がほとんどない曲(例えばボカロ曲など)だと、きっちり判定されないことはありますが、大抵の曲は判定されます。

テクニックは、曲中でビブラートや、しゃくり、こぶし、フォールなどが入った回数で基本的に判定されます。回数が増えると評価も高くなります。ビブラートやしゃくりが入れられる人であれば、難なく点数が取れる項目ですが、入れられない場合得点が伸びないこともあります。

このように、JOYSOUNDでもそれぞれの項目について点数が取れれば全体の点数が伸びるような仕組みになっています。昔のJOYSOUNDの採点は、採点基準がよくわからない部分がありましたが、今の採点であれば使っても違和感はないようになっていると感じます。

カラオケ採点を使われる方は、カラオケがうまくなりたいと思っている方が多いと思うので、そういう方向けにどの採点を使うのがいいのか?という視点で見ると、私がおすすめするのはDAMの精密採点DX、DX-Gです。

DAMの採点は、JOYと比較して音程が重視されています。精密採点DXのだいたいの点数の相場は、音程正解率(〇〇%で出てきます)が基礎点でそこから表現力やロングトーン・ビブラートが強いと加点されていくような形になっています。95点を超える高得点の領域は、別の要素も絡んできますが60~90点くらいの領域はだいたい音程正解率が点数の目安になっていると感じます。つまり、高得点を取ろうとすると自然と音程正解率を上げる方向になるので、音程を合わせられるようになります。テクニック寄りで点数を上げられたとしても、音程が半分くらいしか合ってなければ、聴いている人はこれなんでこんなに点数高いの?と感じてしまいます。DAMの採点も、100点を取ろうとすると採点基準に寄せていかないと得点は取れないですが(素人だからで、プロの歌手の方であれば普通に歌っても満点近くとれるのかもしれませんが。。。)90~95点を目指すのであれば、十分問題ないかと思います。

前回と今回でDAMとJOYのカラオケ採点について解説してきました。それぞれ、特徴はあって点数もダイレクトに出てきますが楽しんでカラオケができることが一番大事だと思います。次回は、前回と今回で触れなかったDAMにもJOYにもある、「全国採点」について解説していきたいと思います。また次回お会いしましょう。

カラオケ

Posted by tokyu351